こういう地道な行為が、“社会で子供を育てる”ということであって、金をばら撒くことじゃあないでしょ、由紀夫ちゃん。
橋下さんのおっしゃることも、一理はあるかとも思います。確かに、経済至上主義の現代にあっては、文楽のような、特に人気があるというわけでもないものを保護する意味など、見出せない人も多いでしょう。
以前にもトキの話題の時に、文楽についての思いを述べましたが、トキもほとんど絶滅に近くなるまで、何も対策はとられませんでした。いなくなってから、莫大なお金をかけて、繁殖させようとしています。まあ、自然界の動物と、人間の作り上げた文化を一緒にしては無理がありますが、一度無くなったものを再生するというのは、大変困難であり、トキにしたって、日本に元来いたトキではなく、中国からのトキであり(と私は記憶していますが、どうでしょうか)、多分微妙に違うものかと思われます。
文楽に関しては、もう無くなってしまったら、もうそれまでですね。人形遣いに、浄瑠璃を語る太夫、これらはすべて口承芸能でありますから、文字で残したところで、同じものを再生は出来ない訳です。
勘三郎を橋下さんは、褒めていらっしゃるようですが、勘三郎があのように新しいことをどんどん出来るようになったのは、歌舞伎の人気が盛り返したからであって、勘三郎がいたから歌舞伎の人気が上がったのではないと、私は思います。昔の歌舞伎座は、今のような人気はありませんでした。当日券で、いつでも行けた覚えがあります。
面白くない、と言ったそうですが、ある程度の基礎知識がないと、伝統芸能は分からないのです。何せ何世紀も前に出来た話が多いのですから、その時代背景やその当時の人間の生きかたやものの考え方、そういったことを知った上でないと、なかなか理解できないことも多いのです。それに音楽に関しては、西洋音楽にどっぷり浸された現代日本人の耳には、日本の音楽が異質なものに聞こえたりさえするのです。これは、西洋化を押し進めた、明治政府の悪しき政策のせいだと私は考えています。そんな風に政府の意向で変えられてしまった庶民の趣向を、ちょっと巻き戻す作業をしてもよいのではないかと思います。
以前にも書いたように、文楽のような地味な文化は、もっと押しの強い文化につぶされてしまうのです。琵琶湖の魚達が外来種にとって代わられてしまったように。
自然を愛で、はかない鳥や虫の声をも楽しんできた日本人の文化を守ることを、経済の論理で切り捨ててしまうのは、あまりにも短絡的であるように思えます。大阪フィルなどは、どうでも良い。別に大阪にオーケストラなどなくても良いが、文楽は大阪のものなのだから、大阪の皆さんに守ってもらいたいものだと、切に思います。明治政府が西洋化を進めたように、橋下さんのような人にこそ、文化の日本化の旗を振ってもらいたいと、私は願っているのですが。
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確かに、中国人の金持ちは半端じゃなく金持ちだものね。
賄賂の額も桁違いなんでしょか。
これと比べちゃったら、小沢氏なんて、可愛いものかもしれない。あ、でもばれちゃったのは、氷山の一角だけだもんね。
無罪判決で、勢いづいているみたいだけど、怪しさは増してしまったんでないか、と私は思ってる。もう、小鳩はいらないさ、ね。どっちもしぶといこと、いい勝負だ。
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こういったカルチャーセンターもどきの、中高年をターゲットにしたクラスや講座というもので、大学も生き残りをかけているのか。まあ、誰でも学べるということ、悪いことではないから、私はどんどんやって欲しいと思うが。
でも、「音楽療法講座入門編」(2回・1万1000円)って、何をやるんだか?二回で何ができるのか、不思議な気がするが。「鎌倉・歴史探訪」てのは、行ってみたい。
それにしても、雨後のたけのこのように増えてしまった三流四流大学も、そのうち自然淘汰されていくのだろうか。
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おトキ様、ご懐妊、お誕生ですか。
こう、人間どもに追われていては、おちおち飛んでもいられないだろうが。
この騒ぎに比べて、人間様の絶滅危惧の伝統芸能、文楽などは、補助金カットなど、冷遇されている(?)ようだ。多分、そんなもん、無くなったってよい、と考えている日本人が大多数なのだろうが、無くしてはいけない、と私は考えている。文楽のような芸術の域に達した人形劇と言うのは、世界にも類を見ないからだ。
文楽の衰退は、大半の人形が戦争の際に消失してしまった、ということを上げる人もいるようだ。それと、他に手軽な楽しい娯楽が色々と出来てきて、特に文楽のような地味なものを見に行くことに、人々が魅力を感じなくなったということも上げられる。
が一番に上げられることは、文楽の底にある義理人情、といった日本人の感覚が変ってきてしまっているからだ、と聞いた事がある。確かに、「義理」などという言葉は、若い世代には、ほとんど異文化圏に属する言葉であろう。
グローバル化、と言われて、世界中同じようになってきた。どこに行っても、同じようなブランドの店が並び、人間の着ているものも、ほとんど変わらなくなり、パリでも東京でもニューヨークでもバンコックでも北京でもあまり違いがなくなってきているようだ。世界中が欧米発の価値観に染まってしまって、それが当たり前と感じてしまい始めている。
その中で、やはり日本人が日本人であり続けるのは、基となっている文化であり、言葉であり、歴史によるものだ。自国の文化や歴史を認識することにより、日本の本来の良さ、というものも残されていくように思う。
文化というのは、うるさくてでかくて派手なものに乗っ取られやすいのだ。ハリウッドやディズニーランドのようなものを文化というのかどうか分からないが、商業主義の文化に負けないためにも、日本の繊細な伝統文化を保護していって欲しいものだと思う。
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アドリブ放送、面白いではないですか。
まあ、個人的な私憤をまくしたてられたのでは閉口するだろうが、「少子化時代の妊産婦は国家有功者なのでぜひ座席をお譲りください」など、日本でも真似しても良いと思われるセンスですね。
ところで、日本の電車って、何故あんなに携帯禁止ってうるさいの?以前に、ローカル線の昼間の電車、がらがらのに乗っていたとき、ちょうどアメリカからの電話があって、1分ほどしゃべっていたら、通りかかった車掌から注意された。私は一番前の座席に座っていて、私の後方5列ほど、誰も座ってなかったのだけど、それでも電話はデッキに出て話せというので、すぐに切ったけど。
まあ、山手線などで、皆が携帯でしゃべりだされたら、たまったもんじゃあないのは良くわかるのだけれども、何故あんなに目の敵にするのか、よく分からない。まあ、決まりに厳しい、というのは日本の良いところではあるので、ぶつぶつ言いながらも、決まりには従うようには心がけている。
私は仕事でインド人と接する事がよくあるが、彼らのユルさには、驚くことが多いです。が、あれはあれで彼らの文化であり、それが彼らの常識であるのだから、そう思って付き合うしかないとは考えていて、中国人も韓国人も、それぞれのクセというか、違った常識を持っているのだから、それはそれで分かって付き合っていれば、腹も立たない。
日本人は、決まりには厳しい。が、優先席に我先に座る若者などには、決まりではないからなのか、注意するひとも少ないですね。それから、嘘つく政治家にやたら優しいというか心が広いのも、私には良くわからない日本人の傾向です。それも、決まりではないからなのか、なんなのか。誰か、教えて。
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”伝説の遊女”かぁ。日本独特の文化なのだろうか。それとも、東アジアの文化圏では一般的な感覚なのだろうか。遊女や傾城、といった言葉に、ある情緒を感じるのは。
最近、玉三郎さんの、京都賞受賞の講演に行った。若い女性だとこういう風に、中年だとこんな風に演じるのだ、ということを見せてくださった。その際に、遊女だとこんな風に、という着物の着こなしも見せてくれていたのだが、ヘッドフォーンで通訳の説明を聞いていたアメリカ人達から失笑が漏れた。私は玉三郎さんの説明を聞いていたので、どのような訳がされたんか分からないのだが、多分“遊女”という言葉に対しての失笑だったのではないかと思う。
確かに、こちらでの“売春婦”と言う言葉には、傾城や遊女といった趣は全く無い。これは、やはりキリスト教圏の道徳観からは、売春という行為が受け入れがたいものであるせいなのか。日本の、女郎、夜鷹、飯盛女、などの言葉でさえ、ある風情があるように、私は感じる。
日本の情緒がとても恋しく思える。
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まだ年端もいかない子供あるいは未成年者に、ポルノまがいの格好あるいは演技をさせ、商売にする。これは、児童福祉法とかの法律に引っかからないのだろうか?
子供に売春をさせる親というのも、稀にいるらしいが、この子の親も同種なのだろう。
それにしても、売れるからという理由で、子供を性のおもちゃにし商売をしている業界というのが存在すること自体が、私には信じられないことだ。子供の人格を守ること、それは大人が一番に考えるべきことだろうが、こういう輩には子供の人格など、どうでも良いのだろう。
買うほうが悪いのか、作る方が悪いのか、どっちもどっちだろうが、社会の意識を変えていかなければいけないことだろう。未成年者の売春などの問題も、根っこには、社会全般にある、性を商売にすることに対しての罪悪感の無さにあるように思う。風俗店やラブホテルが街中に並び、いかがわしいビラを昼間から撒かれていれば、子供の意識だってそれに染まるだろう。
ということで、イザ画面の横に出てくるいかがわしい写真、何とかしてほしいものだ。ここは、タブロイド週刊誌なのかと思うような写真が出ていることもある。家族が周りにいる時には、下手にイザは開けられない。
ジュニアアイドル、問題だと思うのなら、己のことも省みて欲しいと思う。
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人間皆、死ぬ時は孤独なんではないのかな?
死ぬ瞬間に回りに生きている人達に見守られていたところで、死ぬのは自分一人。家族と一緒に生活していていたって、一人の時に死んでしまうこともあるわけだし。この女性は、一人でいることを選んでいたようなのだから、一人で死んで行くことの覚悟もあったはず。
死んでから2時間後に発見されようが一ヵ月後に発見されようが、死んだものにはどうでも良いことなのではないかと、私は思うのだが。特にこの女性のように、自分の意志で、独立した生活を望んでいての結果なら、それなりの覚悟もあったはずだろうし。
この老人ホームでも、「老人ホームで孤独死」などと、ニュースになって、迷惑なことだろう。
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by shoushimin
面白いかどうか